キネシオテーピング

 “キネシオテーピング”で何を改善できるのか

”キネシオテーピング”はただの筋肉サポートではありません。

人間の体のうち、70%は水分です。

体を包む膜は常に水分を循環し続けています
この膜が異常な状態に陥ると体液の流れが滞り、本来の生理機能を発揮できなくなります。
この状態だと、筋肉がうまく活動できなくなり、結果として体を壊してしまうことがあります。
これに対し、専用のテープと特殊な貼り方を用いることで改善を試みる方法です。
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”キネシオテーピング ”は無害!!!

病院で働いている人間は、鎮痛消炎剤による弊害を嫌というほど見ているはずです。
皆さんも聞いたことありませんか?
非ステイロイド性鎮痛消炎剤(NSAIDs)
→ロキ○○○やボルタ○○など
初期治療が大体鎮痛消炎剤なので普通処方されます。
しかし、長期化する疾患(膝関節症など)は要注意です。

私がキネシオテーピング を使用する理由は、デメリットがほとんどないことです。
また、5日ほど連続使用が可能で、お風呂にも耐えることができます。

おかげで積極的に貼付し、患者にメリットをもたらすことができます。

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効果

1.  皮膚を優しく刺激することで痛みの緩和が期待できます。
2.  体液循環が改善することで、筋肉機能が正常化されます。
  また、腫れや内出血が高速で減ります。
3.  筋肉機能が正常化され、関節を動かす行為が正しく誘導されます。
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筋肉機能が正常化されるとは?

 膜組織の異常に伴う筋力低下は、単純筋力ではなく、反応速度が低下します。
反応速度が遅いということは、
動作の中で正しく瞬間的に使えないことを意味します。
正しく使えないということは、どこかで補ったり、他方向に動きます。
この結果、左右非対称を生み、異常(変形)を作ってしまいます。

キネシオテーピングによる筋肉機能の正常化とは、
反応速度を速め、
無意識下での動きの異常を軽減し、
関節運動を正常に近づけることです。
これにより、軽く・正しく・大きな動きをもたらします。
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手術した痕やスポーツにも使えますか?

手術後や外傷後の腫れ、皮下出血などに対しては極めて有効です。
また、疼痛緩和や自然治癒促進が望めます。
 
スポーツでは障害の予防だけでなく、筋機能の正常化により疲労予防やパフォーマンスアップが望めます。
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何日位貼っていられますか?

目安は3〜5日です。
痒みや痛みを生じた場合はすぐに剥がしてください。
貼ったまま入浴も可能ですが、出た後に、タオルなどでトントンと叩くように水分をとってあげてください。
多量に汗をかいた後は塩分が蓄積するため、当日に剥がしてください。